エキゾチック病院

駒込にある、みわエキゾチック病院へ行って来ました。
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待合室は広くないけれど、明るく清潔感があり、
初めての病院って少々緊張しますが、過ごしやすい良い雰囲気でした。

診てくださったのは、「鳥類臨床責任者」の先生。
保定はスムーズで、診察も手際良く。
初めて聴診器が出て来た(笑)
そうだよね。鳥だって心臓の音とか聞くべきよね。
あと、ラムネの顔に鼻を近づけて、「発情の匂いが強いですね。」と。
おおー!! 匂いでわかるなんて初めて知ったぞ。

お腹、一部、キサントーマ化。
表面の皮膚は硬いけれど、中はまだ柔らかい。
小さなデキモノも問題無し。

レントゲンとエコーをお願いしました。
通常、鳥の骨の中は空洞ですが、ラムネは今回も真っ白。
発情中は空洞が白くなっているので、「今回もか~。」なんて思っていたら、
先生に、「歩き方、変だったりしませんか。」と聞かれ、「???」
「全く変わりないです。」と。
そしたらね、発情の影響によるものではなかったの。
この白はカルシウムの沈着によるもので、
空洞が埋まってしまっていて、骨が脆くなっているんだって。
傷めたり、骨折しやすい状態になっているということ。
もうショックです。

レントゲンで、小さな粒があった。
これは卵にならずに残った残骸で、「卵管畜卵材症」というもの。
取り出さない限り消えることはありません。

内科による処置は、発情を抑える薬の定期的投与。
あとは外科による処置。今よりは良くなる程度で完治はしません。
メリットとリスクを、わかりやすくしっかり説明してくださいました。

メスの発情は体への負担が大変大きく、10年生きるかどうか。

手術をするかどうかの最終判断は、飼い主がするしかありません。

今回はまず、骨に掛かる負担を少しでも減らすため、体重を減らすことにしました。
主食のシードはカロリーが高いので、副食のペレットを主食に切り替えて行きます。

「最初に診てもらった病院で、食べている量の7割にって言われてそうしたら、
下に落ちているのを食べているから元の量に戻しちゃった。」って言ったら、
落ちているのを食べていてもいいんだって!
エサを探す・・・自分で考えて行動させることはいいことで、
だからエサの位置を変えたりするのもいいし、
また他のことに集中することで発情抑制にもなると。
なるほどっ!!!

こちらの話をしっかり聞くだけでなく、
先生の方からも様々な質問をしてくるので、鳥について詳しいことがわかります。
飼い主の想いまでも受け留めてくれている感じがして、不安も軽くなるし、
会話も事務的ではなく、とっても話しやすい先生でした。

キャリーに入ってから、家に到着するまで約3時間。
悩ましいが、それでもやっぱり知識のある先生に診ていただきたいから、
今後はこちらにお世話になろうと思います。

手術だけはなんとか避けたいなぁ。
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by caramel2007 | 2016-05-22 16:14 | 【鳥】健康・病院 | Comments(0)

2007年7月6日より、動物に特に興味の無い旦那を、「こいつ可愛いな。」と言わせたキャラメルとの生活がスタート♪ どんな毎日になるのでしょうか?


by caramel2007