犬の社会化期に関する研究

『TOKYO ZEROキャンペーンはこのたび、
東京農業大学農学部の動物介在療法学研究室と共同で、
犬の社会化期にまつわる共同研究を実施することになりました。
その研究にご協力いただける犬とその飼い主さんを募集致します。』

というのがあった。
どういう研究かというと、
■■生まれた犬や猫の子どもたちとその母犬(母猫)をいつ離すか(母子分離)について、犬猫とのつきあいが古い欧米諸国には、守らなくてはならない「法律」があり、母子分離を「生後8週齡以降」と決めています。

しかし日本では、2016年9月には生後49日齢(7週齡)になりますが、8週齡ではありません。欧米並みの「生後8週齡」にするには、科学的根拠を明らかにしなければならない、と動物愛護法の附則に記載されています。

法律を所管する環境省では、「科学的根拠」を調査で行おうとしていますが、「生後8週齡」にすることは無理があると鼻から悲観的姿勢です。私たちは、その「科学的根拠」を調査ではなく、オキシトシンを測ることによって明らかにしょうと考えています。

オキシトシンは、脳内のドーパミンとほぼ同時に分泌されますが、ドーパミンは脳内の化学物質であり、簡単には測れません。ドーパミンとオキシトシンが連動して、正常に分泌されるには、生後8週間近く母犬(母猫)や兄弟姉妹犬(猫)と暮らす必要があり、もし生後6~7週齡で母親から離されると、オキシトシンが正常に分泌されない可能性が高いと思います。このオキシトシンを唾液で測ろうとの目論見が今回の研究です。■■


キャラメルは応募条件にピッタリ。
応募したのが4月。

7月に「お願いします。」というご連絡が来た。

そして本日、教授が受け取りにいらっしゃいました。
学生一人ぐらい御伴しているかと思いきや、一人で来たからビックリ(笑)
教授は、「生き物にサンキュー!!」などに解説で出演していたりします^^

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犬のみならず、一日も早く動物達に優しい国になって欲しい。
人間はピラミッドの頂点ではなく、一番下、底ですっ!!

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by caramel2007 | 2016-08-21 23:31 | 【犬】日常のこと

2007年7月6日より、動物に特に興味の無い旦那を、「こいつ可愛いな。」と言わせたキャラメルとの生活がスタート♪ どんな毎日になるのでしょうか?


by caramel2007