野良猫:コルク(4月24日)
2016年 04月 25日
キャラメルを抱っこしながらの片手撮影だから、いつもブレブレね(--;
今日ね、コッちゃんの寝床や、お水にご飯をあげてくれている家の方が、
ちょうどご飯をあげていたので、お話することが出来たの!
とっても穏やかで、優しそうで、話しやすい素敵なお母さんでした^^
■■わかったこと■■
■4年以上前からこの辺りにいる。
■元から野良だったのか、飼い猫だったのかは不明。
■オス(老猫)
■TNR済み
TNR前は気が荒らい時もあった(笑)
■歯が無くて、口の周りのビチョビチョが治って来たのは手術をしたから。
保護活動をされている方or団体が、コッちゃんを病院へ連れて行き、
鼻水で口の周りがビチョビチョだったのは、歯が悪かったのが原因だったそうで、
手術をして抜いたそうです。
■皮膚病は毎年のこと。
暖かくなると発症して、涼しくなると治る。
前はご飯に薬を混ぜていたけれど、入れるとわかって食べなくなってしまったので、
今回はあげていない。
最初の家は、お母さんの娘さんが作ったものだそう。
2代目の真っ黒な家は、保護活動されている方が作ったもの。
衣装ケースかと思っていたら、よく見ると段ボールを工夫されていました。
お母さんも気付いていたけれど、この家は気に入らないらしく入らない^^;
毎日ご飯をくれて、優しくしてくれるお母さんが好きなんだな~というのが、
コッちゃんの様子から凄く伝わった。
どんな親から産まれたら、この模様になるのかしらね(笑)
今日ね、コッちゃんの寝床や、お水にご飯をあげてくれている家の方が、
ちょうどご飯をあげていたので、お話することが出来たの!
とっても穏やかで、優しそうで、話しやすい素敵なお母さんでした^^
■■わかったこと■■
■4年以上前からこの辺りにいる。
■元から野良だったのか、飼い猫だったのかは不明。
■オス(老猫)
■TNR済み
TNR前は気が荒らい時もあった(笑)
■歯が無くて、口の周りのビチョビチョが治って来たのは手術をしたから。
保護活動をされている方or団体が、コッちゃんを病院へ連れて行き、
鼻水で口の周りがビチョビチョだったのは、歯が悪かったのが原因だったそうで、
手術をして抜いたそうです。
■皮膚病は毎年のこと。
暖かくなると発症して、涼しくなると治る。
前はご飯に薬を混ぜていたけれど、入れるとわかって食べなくなってしまったので、
今回はあげていない。
最初の家は、お母さんの娘さんが作ったものだそう。
2代目の真っ黒な家は、保護活動されている方が作ったもの。
衣装ケースかと思っていたら、よく見ると段ボールを工夫されていました。
お母さんも気付いていたけれど、この家は気に入らないらしく入らない^^;
毎日ご飯をくれて、優しくしてくれるお母さんが好きなんだな~というのが、
コッちゃんの様子から凄く伝わった。
どんな親から産まれたら、この模様になるのかしらね(笑)
by caramel2007
| 2016-04-25 02:40
| 猫
|
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